同じ部屋にいるだけの時間
メイッコは、まだ1歳を過ぎたところなので、
会話という会話は、ほとんどありません。
姉とメイッコが二人で触れ合っているとき、
私はそのまま見守っていることが多いです。
声をかけるでもなく、近づくでもなく、
ただ、少し離れたところから眺めています。
そのとき、
メイッコは姉と絡んでいて、
私はそれを見ているだけです。
基本的に、家の中では走り回っているので、
「静かだな」と感じることはあまりありません。
静かだと感じるのは、
お昼寝の時間に行ったときくらいです。
話さなくても成り立っていること
声をかけなくても、
そろそろ眠たいんだな、というのは分かります。
動き方や、少しの間の取り方で、
なんとなく伝わってきます。
何もしていない時間について、
無駄だとは思っていません。
役に立っていない感じはしますが、
それが悪いとも思っていません。
見ているだけの時間も、
必要なんだろうな、と感じています。
声をかけない理由は、
その場にいるだけで十分な気がするときがあるからです。
自分が静かにしているほうが、
全体がうまく回っているように感じることもあります。
声をかけると、
流れが変わってしまいそうな気がするときもあります。
今は入らないほうがいいな、と思って、
見ているだけにしています。
姉とメイッコが自然に触れ合っているのを、
邪魔せずに見られたとき、
この時間があってよかったな、と思います。
叔母という距離でいられる理由
叔母だから、
焦らずに見ていられる気がしています。
近すぎず、遠すぎない距離でいられるのが、
今はちょうどいい。
関わっていないようで、
ちゃんと関わっている感じがします。
何も話していない時間も、
この関係の一部なんだと思えるようになりました。
この時間を、
大事にしたいと思っています。

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